ちゃいなを知っちゃいな

中国在住経験のあるゆうが、リアルな中国情報をお届け。出張で急に中国に行くことになった方、留学しようか迷っている方、中国人について知りたい方、必見です。

中国人はなんで声が大きいの?実は3つの理由があった!

こんばんは!ゆうです!

早速ですが、中国人の声って日本人からすると大きく聞こえますよね!

それはなぜか、知っていますか?

実はちゃんとした理由があるんです。

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おっ、どうやら真剣にまとめているようですよ(*^^*)

 

◯ここ数日間で訪日中国人が一気に増える?

さて、春節がもうすぐ始まります。

今年の春節は2月15日〜2月21日!

たくさんの中国人が日本にやって来る時期でございます。

 ゆうが住んでいる札幌も、この時期は街中に中国語が飛び交い、

「ここは本当に日本なのだろうか?いや、そんなはずはない」

と古文の反語表現になってしまうほどの盛り上がりを見せるのが毎年恒例となっているようです。

(狸小路のドンキとか、ドラッグストアは本当に凄まじいです)

 

まぁ春節以外でも、最近の観光地は中国人多いですよね。

そこで、皆さん。こんな風に思ったことはありませんか?

・中国人が来てくれるのは嬉しいけど、なんか声が大きくてうるさい。

・中国人は怒ってるような気がして、なんか怖い。

 その気持ち、すごくわかります!!! 

 

なぜなら、ゆうも以前そう思ったからです。

仲間です(*^^*)

中国に初めて降り立った時の恐怖は、凄まじいものでした、、、

(みんな怒ってるように感じた、、)

 

しかし、実際に中国に住み、中国人と交流するにつれて、理解が深まり、あまり不快感を感じなくなりました。

(もちろん現地に住んで、慣れたというのもあると思います)

 そこで!

今日は少しでも中国人の「声」へ理解を深めてもらい、皆さんが心穏やかに春節を過ごせるよう一生懸命書きましたので、ぜひ最後まで読んでみてください☆

 

あっ、ちなみに以前、春節の旅行先について、こんなアンケートを実施してみました(*^^*)

www.you-china1868.com

 この記事も読んでくれたら、ゆうゆうこと(言うこと)無しです(*^^*)←

 

では行きましょう!

 

◯中国人は日本人より、なぜ声が大きいのか?3つの理由!
①発音の違い。

 まずこれ。中国語の発音です。

中国語には4声と呼ばれる4つの声調があります。声調とは簡単に言うと、音の上がり下がりです。

日本語は1つだけですが、中国語には4つもあるんです。

そしてこの4つを正確に発音しないと、全く異なった意味になってしまうのです。

例えば、maという発音。マァーです。

1声:妈 (お母さん)

2声:麻 (アサ)

3声:马 (馬)

4声:骂(罵る)

 全然違いますよね笑

これをはっきりしないと上手く伝えられないため、必然的に声が大きくなってしまうのです。

さらに、有気音と無気音を分けるなど日本語にはない音が数多くあります。

日本語より、強く発音する音もあるため、怒っているように聞こえるのではないかなと思っています。

 

②教育の違い。

 中国人は子供の頃から大きい声で話すと褒められるそうです。

積極性や活発さ、そして自分をしっかり主張することが1番評価される。

そのため、中国の子供達は大きい声で答えること、読むこと、歌うことなどが良いことだと学びます。
そのため大人になっても、自己主張は強めで声も大きくなるのかなと思います。

ここが日本人とは違うところで、なかなかお互い理解しにくいとこなのかなと。

日本人は謙遜や周りに合わせること、空気を読むことが重視されがちですし、実際そういう人が多いですよね。

ゆうにももっと積極性が必要です(>_<)


③声に対する感覚の違い。

中国人は、声が大きいことや賑やかなことは縁起がいいと考えるようです。

とある中国系の方の投稿です。

中国人は一般的に騒音を好み、穏やかな雰囲気よりも賑やかな雰囲気の方がいいと考えています。

新年には雰囲気を賑やかにすることによって悪い気を追い払うことができ、 賑やかなレストランは静かなレストランよりも雰囲気がいいと考えられています。

中国の裁判所では、すべての人が力強く大きな声を出す必要があります。穏やかに話すのは詐欺師だけであり、紳士は大声で話すべきなのです。

 これが必ずしも当てはまるかは分かりませんが、このように考える人が多いのは事実だと思います。

 

いかがでしょう?なかなか面白いですよね。日本人とは全然違う。

日本と中国はこんなにも近いのに、文化は日本とほぼ真逆。 

ゆうはこの部分で中国にすごく興味を持ちました。

 

どちらが正解というわけではないと思います。

お互いを理解して、尊重しつつ、協力し合うことがベストなのではないでしょうか。

 

そうしたら今後、新たな発見やきっかけに繋がるかもしれませんね(*^^*)

 

では!